当時息子は立ち止まり、前へ進めず、暗い表情でした。

病院、いろいろなセンター等々行きましたが「時が来れば変わるから」といわれるばかりでした。

「このままで良いのか?なんだか違う気がする」という思いの中でK2とつながることができました。 つながってからも大波小波をくり返して、どうしたものかと思う日もありました。

それでも根気強いスタッフの方々の言葉に励まされ、アドバイスを受けて過ごしてきました。今もそうです。 また、家族会の中で同じような悩みを愚痴ったり励まされたりしながら、様々なイベントの中、食べて飲んで楽しんでおります。
子供はもちろん、親の居場所があることをありがたいと思いながら日々過ごしております。