日々、お子さんと向き合う中で「どう支えればいいのか」「自分たちがなんとかしなければ」と、一人で、あるいはご家族だけで抱え込んでしまうことはありませんか?

先日、K2インターナショナルの公式サイトにて、非常に貴重な対談動画が公開されました。 今回はその内容を、ぜひご家族の皆さまにも知っていただきたくご紹介します。

▶ 紹介する記事はこちら: 【動画公開】伝説の支援者たちが語る「若者支援の本質」と蓮井学さんの記憶


40年の現場経験から紡がれる「本音の言葉」

この動画は、先日開催された「蓮井学さん(長年若者に寄り添い続けた支援者)を偲ぶ会」でのトークイベントを記録したものです。

登壇したのは、日本の若者支援を40年以上リードしてきた、まさに“レジェンド”と呼べる2名です。

  • 金森 克雄 氏(K2インターナショナルグループ 創設者)
  • 川又 直 氏(富山「はぐれ雲」代表)

またこの方にファシリテーターを務めていただきました。

  • 井村 良英 氏(淡路プラッツ 2代目塾長)

長年、共同生活の現場で若者たちと寝食をともにしてきたお二人(金森氏・川又氏)が、10年ぶりに再会し、現代の支援、そして「若者と向き合うこと」の核心を語り合っています。

ご家族にこそ知ってほしい、3つのメッセージ

動画の中で語られる言葉は、支援者向けの内容に留まらず、今まさに悩んでいるご家族の心をふっと軽くしてくれるヒントに溢れています。

1. 「囲い込まない」という安心感 「自分のところでダメでも、相性の合う別の場所へ繋げばいい」。 これは私たちK2が大切にしている「ネットワークで支える」という考え方です。ご家族だけで解決しようとせず、誰かに頼ること、場所を変えてみることは、決して逃げではありません。

2. 支援者は「隣人」になっていく 「支援する側・される側」という壁を取り払い、やがては共に生きる「隣人」になる。蓮井学さんが体現してきた、飾らない、生身の人間同士の関わり合いの尊さが語られています。

3. 「無理すんなよ」という優しさ 亡くなった蓮井学さんのエピソードには、繊細な若者たちの心を溶かしてきた「愛ある関わり」が詰まっています。動画を通じて、その温かな空気感を感じていただけるはずです。


「一人ではない」と感じるために

不登校やひきこもりという状況の中にいると、どうしても「正解」を探して苦しくなってしまうことがあります。

しかし、この動画に登場する先駆者たちは、綺麗事ではない「泥臭くも温かい人間関係」の中にこそ、変化のきっかけがあることを教えてくれます。

1時間ほどの動画ですが、家事の合間や移動時間に、ぜひラジオ感覚で聴いてみてください。読み終えた(聴き終えた)後、少しだけ肩の力が抜けて、「また明日から、少し違う目でお子さんと向き合ってみよう」と思えるかもしれません。

▼ 動画の視聴・記事の全文はこちらから 【動画公開】伝説の支援者たちが語る「若者支援の本質」と蓮井学さんの記憶(K2インターナショナル公式)


K2グループは、これからもご家族の皆さまと共に歩み、大切な「つながり」を届けてまいります。