つなぐ
つなげる
つながる

「つながる」ことからはじめよう。
K2インターナショナルグループは不登校・ひきこもり・ニートなど、生きづらさを抱えた若者の自立、就労支援をメインに、ご本人とそのご家族をサポートし問題解決を目指します。

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    月曜~土曜 11:00~19:00(日曜・祝日休み)

こんなお悩み抱えていませんか?

  • 子供が仕事が続かず、
    家にひきこもるようになってしまった…

  • 親子関係がよくなく、
    コミュニケーションがなかなかとれない…

  • 子供が学校行けずに部屋にひきこもっており、
    どうしていいのかわからない…

相談チェックリスト

あなたのお悩み重要度をチェックできます。

1つでも当てはまる項目があれば、あなたは誰かに助けを求めたいと思っている可能性が高いです。
まずは、 K2インターナショナルに相談してみませんか。

※あくまで参考になります。 必ずしも相談しなくてはならないわけではありません。

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K2インターナショナルグループとは

K2グループは、30年以上の間、子供たちをK2独自に提供する
「共同生活」「海外留学」 「就労支援」などのプログラムを通してご支援してまいりました。

ひきこもりのお子様だけでなく、お子様のことで悩まれているご家族様に対しても、
「つなぐ」 「つなげる」「つながる」をモットーに、まずはご家族様から元気になっていただきたい。
そんな思いから、「家族の会」というプログラムも実施しています。

もう、一人で悩むのはやめて、 K2グループにまずは相談してみませんか?

脱ひきこもり事例

  • 元ひきこもりスタッフSさん

    私は学生時代は個性的、所謂少し変な人でした。そのため中学時代にはいじめを受けた事があります。
     高校には無事行きましたが、部活は幽霊部員。上手くやれたというより騙し騙し過ごしていました。
    学校を自分の都合で休んで(サボって)なんとか保っていましたが、家の事情が変わって休むことが難しくなりました。
  • 元ひきこもりスタッフAさん

    大学受験のプレッシャーに耐えられず塾の夏期講習に行けなくなり進路のないまま高校を卒業しました。 1年くらいはいろいろなバイトをして過ごしていたのですが、扶養から外れてしまうためやめてしまいました。 その後2年ほどバイトの貯金を切り崩しながらのひきこもり生活でした。
    ある日両親からご飯に行こうと言われてたど
  • 元ひきこもりスタッフNさん

    小学6年生の終わり頃から学校を休むようになり、中学に入学してすぐに不登校·ひきこもりに。
    高校は中学校の先生からの進めで通信制高校に入学。卒業年次に就職活動をするも精神的に辛くなり途中で就活を止めました。しかし、卒業したあと自分一人で就職活動をするのも無理だと思い卒業を1年伸ばし、キャリアガイダンスの授業を受講。

家族の会について

『K2グループ家族の会』は、K2における家族支援の一端を担っています。
それは、「家族が元気じゃないのに子供が元気になるわけがない」との思いからです。

まだ子どもがつながっていないご家族のためのピアサポートカフェでは、気持ちを吐き出してもらい、ご苦労などを共有していただき、子どもが支援につながるための経験者からのアドバイスを行います。説明会や相談会の時に行っています。

また、親睦会や交流会を通して、お互いを分かり合える仲間になり、人生に起きるさまざまなことも、分かち合うつながりができます。それは同じ経験があるからかもしれません。

さらに、イベントやファームでのボランティアなど、さまざまな会の活動を通して、K2グループの運営に協力しています。直接では難しかった子どもの自立を支えることを、会の活動を通して、側面から行える場でもあります。

家族の会でのつながり

つながり 01
同じような悩みをもった保護者同士で話せる
同じような悩みをもった
保護者同士で話せる
つながり 02
専門家のアドバイスを受ける
専門家のアドバイスを受ける
つながり 03
お子さまを適切な場所につなぐ
お子さまを適切な
場所につなぐ

あなたがまずK2につながりませんか?

あなたが、子どもを取り巻く環境である周囲の人が、理解を深めて変わること。あなた自身が元気になることがいちばん大切です。

K2に相談に来るご家族は傷ついています。
お子さんのことで悩み、傷つき、どうしてよいかわからない日々を過ごされています。
お子さんをなんとか支援につなげたいとお考えだと思いますが、実は何よりも大事なのは、あなたが支援者と繋がることです。

お子さんのことで一人で悩まず、あなたとお子さんのチーム=信じられる応援団を作りましょう。

体験談

家族だけでは解決できなかった

家族だけでは解決できなかった

息子は中学2年生でいじめにあい、学校に行けなくなりました。 もともとADHDの診断があり、本人の特性に合わせた工夫や対応をしていましたが、それも家族だけでの対応は難しく、家庭内での暴力もエスカレートしていきました。 当時は家族全員が疲弊し、...
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ニュージーランドの生活が大きな影響を与えた

ニュージーランドの生活が大きな影響を与えた

娘は小学校5年生ぐらいから学校に行けず、いわゆるひきこもりの状態となりました。学校には不登校のことで相談はしていましたが、様子を見て登校を促すぐらいで、学校側も根本的にはどうすればいいのかをわかっていませんでした。娘は気が強くてわがままだっ...
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煮詰まった親子関係を改善するために物理的に距離を置く

煮詰まった親子関係を改善するために物理的に距離を置く

息子が大学に入学し、一人暮らしを始めましたが、3年目ぐらいからだんだんと勉強の気力がなくなり、学校に行かなくなりました。生活のリズムも狂い始め、バイトや遊びにも無気力になりました。これにより、生活全般において活力を失ってしまいました。 その...
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安心していられる居場所ができた

安心していられる居場所ができた

娘は小学校6年生の時にいじめが原因で不登校になりました。中学校はどうにか卒業することができましたが、高校はサポート校に入学したものの、1年で中退することになってしまいました。自閉傾向が強く、周りに適応するのが難しく、専門的な相談機関にも通っ...
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自立への取り組み

K2グループは、「共同生活」「海外留学」「就労支援」「家族の会」この4つの柱を軸に、困難を抱えた若者とそのご家族を支援しています。

共同生活

共同生活は、若者が自立し、長く働くための訓練と、地域で活躍する経験を重ねる中で、自分に合った生き方、働き方を発見することができます。

「生活の場」

家から出て共同生活の場に入ることで、自立に向けた生活スキルと、人と関わり折り合いをつけるコミュニケーションスキルが身に付きます。

「働く場」

K2グループ内外で就労体験を受け、働くための体力と就労スキルを獲得。人とのつながり、働く楽しさを発見し、自分に合った働き方を探すためのサポートを受けられます。

「必要とされる場」

K2グループは地域のコミュニティと深く関わっています。日々の生活やイベントで誰かのために活躍し、認められる機会を大切にしています。

海外留学

世界へ飛び出そう!を合言葉に、文化も言葉も人間関係も違う環境に場面転換。今までと全く違う人生を拓くチャンスになります。日本とは違うおおらかな環境で仲間と過ごし、楽しみを見つけ、笑顔を取り戻せば、みるみる元気になっていきます。

「海外生活」

初めての海外でも安心。渡航のための準備にはじまり、現地在住歴20数年のスタッフが生活をサポート。同じ生きづらさを持つ仲間と共に、自立とコミュニケーションのためのスキルを学び、社会性を身に付けます。余暇活動もさまざまなアクティビティに挑戦できます。

「ワーキングホリデー」

今話題の海外でしっかり稼げるワーキングホリデーも夢じゃない!?まずは直営の実店舗での就労訓練を受け、しっかり働ける準備ができれば、アルバイトに挑戦できます。履歴書作成にはじまり、現地でのつながりを生かして、勤務先との調整や英語指導などの就労サポートも手厚く行います。

「語学留学」

共同生活では、英語力がなくても楽しく生活はできます。「もっと英語を学びたい」「現地の学校で学びたいことがある」などの希望があれば、必要に応じて語学を学んだり、現地の高校や大学にも通うことができます。現地で過ごしながら、日本の通信制高校の卒業資格取得も可能です。

就労支援

K2グループの就労支援の特色は「職場体験」と「働き続けるための支援」です。 飲食店では「お好み焼ころんぶす」「250食堂」、県立高校の学食「アロハキッチン」、岡村にある循環型農園「250ソーシャルファーム」、自主事業の学童「放課後ドラマぽにょ+」などK2の運営するさまざまな事業所の現場が、中間就労や内部就労の場として、若者が「働くことってまんざらじゃない」と思えるような機会を日々作っています。

「職場体験」

内部実習は、挑戦も失敗も全て学びにできる環境があります。上司や先輩の見守る中、就労の経験がなくても、段階的に体力と経験を積み上げられます。安心できる場でこそ、若者たちは働ける自分に目覚めていくことができます。 就労スキルを学べるセミナー、自己理解を進めるための職業適性検査、コミュニケーション力がつくグループワーク、キャリア相談も受けられます。 就労準備性が整えば、外部企業での研修も可能です。グループ内での雇用の創出にも積極的です。

「働きつづけるための支援」

卒業後の進路は様々。継続・安定した雇用につながるよう、個々に合った働き方を目標に、丁寧にサポートします。共同生活を卒業後も、実家に戻り生活が元通りになることなく、K2の近隣で独立して生活をして、「働く為ではなく働き続けるため」をきめ細やかに支える仕組みもあります。

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